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MEAT & LIVESTOCK AUSTRALIA PDF
サイクルを活性化する
南オーストラリアにおける牛のライフサイクルは、冬季および春季(7月〜9月)の子牛の誕生から始まります 。春から夏にかけて(10月〜12月)、子牛は母親から離乳して「離乳牛(ウィーナー)」となり、草のみを食べて育ちます 。
1月以降、それらが「1歳牛(ヤーリング)」へと成長するにつれ、最終的な仕向け市場に応じて発育の経路が分かれます 。目標体重に達すると、牛はフィードロット(肥育場)に売却され、そこで穀物ベースの飼料を摂取します 。2021年には、オーストラリア国内で約300万頭の牛がこのシステムに組み込まれました 。
フィードロット向けではない牛は、加工の準備が整うまでそのまま牧草地で飼育されます 。繁殖サイクル自体は、2歳になった未経産牛が種牡牛と交配して受胎することで更新され、ライフサイクルが永続していきます 。